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古くは「大漁追福」の漁業の神であり時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、商業や農業の神となった。
大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神と日本古来の大国主命の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。
会社の前に置いてあります。近くに来られる時は是非ご覧ください。
佐世保から車で8時間600㎞香川県高松市に到着しました。色々な墓石や小物などあり勉強になりました。お墓のデザインなど学ぶ事もたくさんありました。庵治石は最高級の石だけあって本当にいい石だと思います。
敷地に合わせて図面を引いて、それを元に石の部材を加工して現場で施工するのでどんな場所でもお墓を造る事ができます。敷地も広く石の運搬が大変でしたがいいお墓になりました。
デザインも良くいいお墓になりました。今回は金箔を入れずに素彫りで仕上げています。ほとんどのお墓は金箔を入れるですが、素彫りもシンプルでいいです。
敷地に合わせて立派なお墓になりました。インドアーバングレイの石は硬く水を吸いにくく耐久性に優れています。年間を通して多く取り扱う石の一つです。
周りの木もすべて伐採したので明るい墓地になりました。大変な作業ばかりでしたが立派なお墓をつくる事ができました。お客様にも大変満足してもらい、いいお墓造りがでました。ありがとうございました。
国産最高級の庵治石です。
これからゴムシートを貼り字彫りをしていきます。庵治石は目が揃っていてすごくいい石です。
「庵治石」は、磨くほどに輝きを増す、細かい粒子の花崗閃緑岩です。庵治石の特徴はきめ細かい地肌。石英・長石・雲母などの結晶が小さく、その粒子の大きさで細目（こまめ）・中細目（ちゅうこまめ）・中目（ちゅうめ）などと分類されます。細目は小さな黒雲母の数が多く、「斑（ふ）が浮く」といって、磨けば石の表面が幻想的な二重のかすり模様を見せ、磨くほどに艶が出ること、他の石に比べ硬いなど花崗岩の特質においても庵治石は特に優れています。花崗岩と構造も組織も似て、色が少し濃く、緑がかった「閃緑石」という石があり、花崗岩と閃緑石の中間のものを「花崗閃緑石」と呼び、ひときわ美しい細目の庵治石がこれに当ります。
石のグローブです。はめたら重たいでしょうね（笑）記念品なんかにいいと思います。
